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2013年8月の記事

高齢者大学たき学園 俳句教室だより

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  京都からの玄関口の福住は、伝統建築物地区に指定されて、町並みも見学でき、民家も店も次々オープンしています。昔も今もここには新しい風が吹いています。

 私たち十二名は、福の里コミセンで、毎月、講師のもとで、ありのままの日常を無理のない言葉でよみたいと願っています。

 

    花むしろかかえて上がるお城跡  富田 昌子

 

 春うれい本家にかかる槍・刀   美濃 敏子

 

 花の道北の斜面は三分咲き    足立久仁子

 

 花冷えやランプ見守る手術室   小山 正子

 

 花疲れぬるき湯船や仕舞風呂   足立恵美子

 

 子に送る畝を増やして芋植うる  池上千代子

 

 花咲くや改札口は混み合えり   土井 和子

 

 花見時足痛くとも友の連れ    降矢美枝子

 

 桜咲く空へ球児の大飛球     山鳥 照美

 

 啓蟄やポニと吾して瓶のふた   森田 敏子

 

 吹き留まる落花城址の犬行に   酒井八重子

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俳句研究 --- 丹波の俳人

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